Enantiornithesは約6,500万年前の白亜系時代に生息した鳥です。
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鳥は9900万年の年代の琥珀の塊から発見されました。
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この完璧な標本は鳥の姿を研究者に見せてくれました。
発見されたこの1つの琥珀からは、この時期の鳥が現代の鳥とは異なり、誕生からすぐ飛ぶことができたのではないかと考えられています。
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この再構成された画像は、鳥を囲む琥珀の中の鳥の姿勢を示しています。
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Hupoge琥珀博物館には、「Belone」という愛称を持つ琥珀の鳥が展示されています。
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すげーっ!

素人目じゃ全体像がよく解らないけど、羽毛や足はそのまんま一目で鳥って解る形で残ってる。

こんなの発見した人は震えたんじゃないだろうか?