トリマーによる事故の被害者になったペルシャ猫のジンジン(Jin Jin)を見てみましょう。

ジンジンの飼い主のシエ・キアン・キアン(Xie Qian Qian)は、長毛の猫では典型的に行われてる毛を短くカットするためにトリマーのもとに連れて行きました。

これは猫の体を涼しく保ち、家に舞う毛を少なくすることができます。

ジンジンはいつもトリマーから帰ってくると、愛らしいライオンスタイルにカットされ、頭と尻尾の毛はほとんど弄らずに帰ってきます。

しかし今回は・・・

数ヵ月前、ジンジンのカットをトリマーにお願いしたとき、あまりにも忙しすぎてカットの間、立ち会うことができず、後で迎えに来たとき、女性は完全に慌てることになった。

ジンジンの毛は、馬鹿な猫のマスクを着けているかのようにカットされてしまった。

「私はトリマーがこのように猫の毛をカットするだろうかと驚いた。 しかし最初のショックの後、私と夫はジンジンの新しい顔を見て笑わないでいることはできませんでした。」と、シエは語った。

今日、ジンジンの毛は元の綿毛に戻っています。

しかし猫自身は、新しいヘアカットをあまり気にしていなかったようだ。


以前のいつものライオンスタイル
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衝撃的な今回のカット
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ネットで陽気なPhotoshopの元素材として使われ始めました。
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笑っちゃいけないんだろうけど、笑わずにいられないってのwww

何度見ても笑ってしまう。

なぜにこんなカットしたしwww

刈り込みすぎてバランス悪くて、修正に修正を重ねてる内にこんなになったのかな?

まあ猫は人間みたいに鏡を見て容姿を気にしたりしないだろうけど、笑ったりすると、微妙にそういうの解るみたいで傷ついて拗ねたりしそうだから、やっぱり笑わないようにしてあげた方がよさそうだ。