#戦車

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    銃弾や砲弾で損傷した戦車の装甲やその他の損傷した物を写した歴史的写真があり、発射体の正確な打撃にもかかわらず、装甲技術はどのように耐え乗組員を救うことができたかを見てみましょう。
    【砲弾を食い止めてる! 装甲がどのように耐え中の人を守ったかを見る(20枚の写真)】の続きを読む

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    砲身に飛んできた敵の砲弾が当たることは、恐らくフィクションかのように低い確率だと思います。
    【戦車の砲身に砲弾が当たるとこんな風に穴が開いたり千切れかかったりするようです!(4枚の写真)】の続きを読む

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    英国の新しいサービスで、戦車リムジンレンタルが利用可能となっています。
    【イギリスには戦車のリムジンがレンタルできるサービスが存在する!】の続きを読む

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    ニック・ミード(Nick Mead)55歳は、彼の好きな軍用車両の150以上のアイテムを集めるほどの戦車ファンである。

    彼は38,000ドル(約4百万円)のトレード・インでロシアのT54 / 69を手に入れたとき、彼のコレクションにそれを加えることができて非常に興奮しました。

    しかし彼のメカニックTodd Chamberlainがディーゼル燃料タンクの中に爆弾を発見などして処分する必要がある場合に備えて、彼らはディーゼルタンクを開けていた時、約5,500万ドル(約59億8千万円)の5本の金の延べ棒を見つけました。

    戦車の購入や輸送費など合計金額以上になったお買い得商品でした。

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    今すぐ戦時中だったときの戦車を買いに行かなくちゃ!w

    これはお買い得なんてもんじゃないな。

    しかし民間人が個人で戦車を買えるとか、やっぱり違和感というか理解できない世界だな。

    日本じゃ絶対に無理だもんなぁ。

    しかし何で燃料タンクに金の延べ棒が入っていたりしたんだろ?

    戦時中のドサクサに紛れて略奪して、燃料タンクに入れて隠して、後で回収するつもりが、途中で戦死してしまって誰も気が付かなかったとかなんだろうか?

    生きてたら何が何でも回収してただろうしね。

    しかし本当にラッキーで羨ましい話だ。





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