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「ゾンビ鹿病」として知られている致命的で感染性の病気が米国中に急速に広がっていると言われています。

そして、それが次に人間に伝染するかもしれないと専門家は警告しました。

CWDとは:シカの脳みそがスポンジ状になってしまう奇病(慢性消耗性疾患)。

BSE(いわゆる狂牛病)や、人がかかるクロイツフェルト・ヤコブ病などと同じ種類のこの病気が、北アメリカのシカたちの間で流行していて、現在、24州と2つのカナダの州でシカ、ヘラジカやムースを悩ませています。 【「ゾンビ鹿病」が24の州で発見され、人間に広がる可能性があり恐れられている!(2つのビデオ)】の続きを読む