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バンコク市場から遠くないところに住んでいるマカク猿は「脂肪オジサン」という愛称で親しまれ、ダイエットの必要性を心配されています。

地域住民の取り組みを通じて、猿には常にトウモロコシ、パイナップル、ココナッツ、ポップコーン、麺類などの製品が供給され続け、マカク猿の重量は通常の2倍である15キロほどありました。

マカク動物の権利活動家が注意を払い、猿は獣医クリニックに連れて行かれ厳格な食事療法に直面することになりました。

脂肪オジサンは体重のノルマを達成した後に解放されます。

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ぶわははは、これは凄いw

太ったなんてもんじゃないな。

猿は神の使いとか言われ大事にされているのだろうけど、地域住民から与えられる餌を意地汚く食らい続けてたんだろうな。

これじゃ自分で立ってまともに歩くこともできなさそうだけど、この太った姿を面白がって、さらに餌を与えられたりしたんだろうな。

完全に自分の腹をテーブルみたいにしてるとか、確かに面白くて可愛いかもしれないが、このままだと脂肪ならぬ死亡待ったなしだろう。

病院で過酷な食事制限でダイエットするというが、出てきたらまた元に戻りそうだなw