中国で最もきれいな都市の一つと考えられている中国の山東省の中央に位置する濰坊市(ウェイファン・いほう-し)では、スポークを持っていない、世界最大の観覧車が構築されました。

最も興味深いのは初めてこのような設計がされたのは1989年だが、それは高いコストと建設の複雑さからあまりにも一般的になっていませんでした。

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この設計は東京で2006年に建設されました。

中心軸の無い直径60mのリング型観覧車として「ビッグO」名付けられ、その種の最高としてギネスブックに登録されました。

しかし今、記録更新を取得したbezspitsevyh観覧車は、高さが145メートルに達し、中国Bailang川橋観覧車と呼ばれます。

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Bailang川に架かる橋の上に観覧車を建設し、4600トンの鋼材が用いられました。

9人の乗客まで収容できる36体の総観覧車で、1周するには28分かかり、それが今年の6月上旬オープンします。



そういえば東京にこんな観覧車があったね。

それの約、倍の大きさか。

ちょっと凄いは凄いんだけど、作ったのがあの国ってなると、別の怖さの方が先立つんですけどw