フロリダ州ケープカナベラルから打ち上げられたスペースシャトル チャレンジャー号が爆発してしまい搭乗員6 人の命を奪った悲劇から 30 年以上が経過した今、大きな機体の一部が大西洋の底で砂に埋もれているのが発見されました。
NASA のケネディ宇宙センターは木曜日にこの発見を発表し、残骸は4.5 メートル x 4.5 メートルが見えていますが砂で覆われているためより大ききな部品の可能性があります。
「四角い耐熱用のサーマルタイルが存在するため、シャトルの腹部からのものであると考えられている」と関係者は述べた。
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