ロープやその他の安全装備を使わないロック・クライミングであるフリー・ソロの危険なスポーツで知られているダン・オスマンが120メートルの高さのベアーズリーチという岩山で何の装備も持たずにスピードクライミングする恐ろしい記録。
人工的に作られたボルダリングの壁なら分かるけど、いつどこが崩れるか分からない自然の岩山で確認もせずに駆け上るって頭おかしいとしか思えないよね。
彼は1998年11月にロープが切れる事故で亡くなったそうだけど、凄い人がいたもんです。
【400フィートの自然の岩山をいかに早く登れるかスピードクライミングするいかれた男!】の続きを読む