アーケードゲーム機の初期の頃のテニスゲーム?またはピンポンゲーム?(地域によって呼び名はいろいろだったと思う)を、現代の技術と融合させて実際に触れて動くブロックにしてみた。
こうして今見てみると、テニスやピンポンではなくて、エアホッケーだよねってツッコミがありそうだが、子供って感性で名前付けて呼んだりするいい加減なもんだしなw
ガチャガチャとか、あれも正式な名前を知らないから、音から連想するもので定着しちゃった物だしねw
ただの四角のボールが跳ねて、左右にしか動かないラケットを操作するだけの単純なものだったが、あんなのでも夢中でやってた時代があったんだよね。
それが3Dで蘇ったとか、これはちょっと面白そうでやってみたいぞ。
こういうアナログとハイテクの融合は面白い。
こうして今見てみると、テニスやピンポンではなくて、エアホッケーだよねってツッコミがありそうだが、子供って感性で名前付けて呼んだりするいい加減なもんだしなw
ガチャガチャとか、あれも正式な名前を知らないから、音から連想するもので定着しちゃった物だしねw
ただの四角のボールが跳ねて、左右にしか動かないラケットを操作するだけの単純なものだったが、あんなのでも夢中でやってた時代があったんだよね。
それが3Dで蘇ったとか、これはちょっと面白そうでやってみたいぞ。
こういうアナログとハイテクの融合は面白い。
コメントする