中国東部の江西省の南昌で24年経った陸橋は、市内の地下鉄ラインを作るために116台のショベルによって一晩で解体されました。
とのことで、何故か爆発したり、すぐ壊れたりと、作る方はあまり上手とは言えないが、壊す事に掛けては上手な中国だな。
こんな感じで新幹線事故も、あっという間に埋めて無かったことにしてたんだろうなって想像してしまう。
しかし人海戦術というか、数に物言わすところはさすがといった感じか。
こういうのは、あれこれ解体計画立てるより、単純にこうした方が早いのかも。
だけど中国の場合、ここから先の造る段階になるとグダグダになりそうだなw
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