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1870年にウィリアム・ライマンによって発明された缶切りで、円形の刃を使い簡単に缶を開けることができます。
今やほとんどの缶詰がパッカンと開けられるプルトップ缶だと思いますが、こういう缶切りを使って開けるのもカッコいいかもしれない。