バーナビーディクソンという青年が制作したパペットが、凄いやら気持ち悪いやらだ。



何だか妙にリアルで滑らかな動きが、一層気持ち悪さを際立たせているような気がする。

いや、創造性に富んだ作品で素晴らしいものなのは解るんだけど、何だか恐いんだ。

なんか本当に生きている妖精とか小人がいるみたいな錯覚をしてしまいそうになる。

アイデアも素晴らしいんだけど、動かし方が上手いんだろうな。

ちょっと動きを真似してみたけど、あんな風に動かせないんだけど・・・