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ウクライナで起きたケンカ中の男性が「RGD-5手榴弾」を投げたことが確認され、この手榴弾の爆発により16歳から33歳までの5人が負傷し、すべての犠牲者はハリコフの医療施設に運ばれました。
29歳の男は武器、弾薬、または爆発物を違法に扱ったとして逮捕され、起訴され有罪判決を受けた場合は懲役10年に直面します。