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「注意。これをやってはいけません」って書かれたラベルを見かけたりするけれど、製品を買ったユーザーがとんでもないことをするからなのですね・・・



でも中にはメーカーの想定する範囲を余裕で飛び越えてくるユーザーがいるので、メーカーは油断できないでしょうねw