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興味津々というか、「愛でる」という言葉がぴったりくるような行動をするピグミーマーモセット。



ピグミーネズミキツネザルが発見される1998年までは「世界最小のサル」とされていたピグミーマーモセットの行動が可笑しいやら可愛いやら困るw
不思議そうにバッタの羽や足をソォっと触る姿は、こんなに小さいのになんか人間と変わらないんだね。