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南アフリカのケープタウンで、ミカエラ・スライアーという女性が、厳しい外出制限で人影が無くなった通りを観光しているペンギンを撮影しました。

ペンギンたちはゆっくりと観光を楽しんでいて、邪魔をした少数の人々をまったく気にしていないようでした。

ペンギンは都市の賑やかだった通りに沿って危険な冒険旅行をし、それから同じルートを辿り海に戻っていきました。

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外出制限という事態は歓迎されるものではないが、これはほのぼのしてしまうw

鹿だの山羊だの哺乳類が町を観光しに来てるパターンはあったが、ペンギンが来るなんて羨ましく見えてしまうw