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パプアニューギニア沖で、スキューバダイビングをしていたグループがサンゴ礁や水中生物の写真を撮っていた時、あまりにも好奇心が強いサメが近付いて来て、グループ内の女性が咄嗟にサメの鼻に打撃を与えました。

スキューバダイバーの女性は撮影プロセスを中断せざるを得なく、サメの鼻をパンチしたところ、捕食者は経路を変え離れて行き、その後は女性に近づきませんでした。

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よくやれたなw

一か八かで咄嗟にそれをやったんだろうけど、サメの鼻っ面を殴ると急所で逃げていくってのは本当の話だったんだね。

熊と出会った時には死んだふりをしろってのは嘘だけど、サメの話は本当のようだw