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10月8日、インドのマディヤ・プラデーシュ州ラーイセーン県のAmouda村で、ヒンドゥー教の大祭であるDussehraの間にアミット・ロヴァンシ(Amit Lovanshi)という男性が火の輪を潜ったが、頭から着地して地面に落ちて動かなくなりました。



脊椎損傷の疑いのある人を、いきなり持ち上げグニャングニャンしててもお構いなしに立たそうとするとか、トドメを刺しに行ってるようにしか見えないな。