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ロシア南部の都市であるアストラハンの農家の人は、畑で穴を掘っていたとき非常に珍しい発見をしました。

それは2000年以上前の古代の埋葬地でした。

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その土地の所有者であるRustam Mudayevが青銅の鍋を発見し、彼はすぐにアストラハン地方伝承博物館に向かい、そこで考古学者のチームにその鍋を見せました。

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そして発掘調査が行われることとなり、これらはサルマティア(紀元前五~後四世紀にインド‐イラン語系のサルマート(サルマタイ)人が固有の文化を形成した地域)の指導者たちの埋葬地であり、彼らは装飾品や武器だけでなく家庭用品さえも埋めていたことがわかりました。

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考古学者によると、その骨格は指導者に属する人物のものだという。

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人骨の隣には馬の頭蓋骨があり、その頭の上には贅沢に装飾されたハーネスが乗っています。

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考古学者たちはこの埋葬されている人物の骨は、サルマティアの遊牧民族の指導者のものであると言っています。

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これらの部族は5世紀までロシアのこの部分を支配していました。

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墓の中からはナイフ、鏡、そして金や宝石類が見つかった。

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「私達は12日間発掘を続け、ターコイズと、ラピスラズリと、ガラスがインサートされたゴールドジュエリーをたくさん見つけました」と考古学者は述べました。

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こういう発見もワクワクするね。

宝飾品の価値は解らないけど、歴史的なロマンが感じられていい。

庭から古銭の寛永通宝を見つけたことくらいしかないけど、それでもちょっとワクワクしたから、こんな遺跡を発見したら凄いだろうな。


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