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27歳の男性のミハイル・チーホノフ(Mikhail Tikhonov)と、25歳の性転換者のニーナ・スルツカヤ(Nika Surgutskaya)はモスクワ広場で社会的に出会い、そこでアルコール飲料を飲み始めました。

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その後、性転換者のニーナはミハイルをSumskaya通りにある自分のアパートに招待し、そこに着くと彼らはアルコールを再び飲み続けました。

ミハイルが性的興奮していて飲酒の間、彼らはオーラルセックスをし、さらにその先にまで行為が発展しましたが、ミハイルはニーナの足の間に自分の股間に付いてる物と同じものがあるのを見て、そこで性交は終了しました。

そして揉め事が起こり、この時点で、ミハイルは両手でニーナの首を掴んで絞め殺し、それからニーナの体をトイレまで引きずり、そこで腹を裂いて内臓をバラバラに切り始めトイレに流しました。

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それからニーナの死体を折りたたみスーツケースに入れ、自分の家に向かい、今度は自宅で死体を細かく切り、肋骨を2つの黒いビニール袋に入れて、家の近くにあるゴミ箱に捨てました。

そしてニーナの頭と背骨を塩漬けにし、雑巾で覆いバルコニーに置いて保存していました。

【超閲覧注意】
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記事にしておいてなんだが、書いてて頭がクラクラしてきた(;´Д`)

元記事はア〇ルがどうのと、ストレートにどぎつい表現があったりしたが、これで勘弁してつかぁ~さい(;´・ω・)

激怒して切り刻むほどだったのに頭と背骨を保存してたりと、これがサイコパスの思考なのか?

全然理解できないのだが、最後の写真は衝撃的というか、赤塚不二夫の漫画にこんな毛虫がいたような?



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