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イングランドのノース・ヨークシャー北海に面する港町のウィットビーに住むブリトン族の、アーロン・スミス(Aaron Smith)という名前の22歳の男性が海岸を歩いていたところ、大砲の弾によく似た奇妙な石を発見しました。

彼はこの石を拾い開いたところ、その内部には古代の生物がいました。

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学者によると、ジュラ紀に生まれ生存していたこの古代の軟体動物門頭足綱菊石 (アンモナイト) 亜綱に属した生物の年齢は1億8,500万年に達することがあります。

イギリス人によって開かれた「コア」は、濃い石灰岩でできており、アンモナイトは最も頻繁にそれらの中に閉じ込められています。

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この奇妙な弾のような石も凄いけど、下に転がってる石もそれっぽいのがゴロゴロしてるなΣ(゚Д゚)

比較的新しめの年代の貝の化石が見つかる海岸が地元周辺にあるが、こんな化石がゴロゴロしてるとか化石好きには堪らなそう。



【N2 stone Natural】天然化石 アンモナイト (Ammonite) | ("遊色あり" ファイヤーアンモナイト x 1個[約35-45g], 発掘地: マダガスカル)