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ニュージーランドでのクリケットの試合中に、ロシアの軍用宇宙衛星「Kosmos-2430」が落下する壮観な光景が見られ、それが撮影され、ビデオがネットワーク上に現れました。

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1月5日、軌道を外れたKosmos-2430軍用衛星は大気圏突入する予定でした。

この衛星は大西洋の上約100キロメートルの高度で大気の密な層の中で全焼しました。

落下中の光景はニュージーランドでクリケットの試合を撮影していたスタッフが偶然に気づいたことで撮影され、このビデオはネットワークに登場しました。

衛星の大気圏への進入は約1分間続き、専門家達はFOXチャンネルによって撮影されたクリケットの試合からのデータを分析しました。

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「Cosmos-2430」は、2007年にMolniya-MロケットによってPlesetskコスモドームから打ち上げられ、2012年にはロシア連邦の軌道グループから削除されました。

「これは普通の出来事であり制御下にある」と報道されたように、衛星が廃止された後、軌道から外れ降下までは、ロシア航空宇宙軍の任務部隊によって制御されていました。

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今はミサイル攻撃警報システムの新たな段階を形成しており、それはTundra衛星によって形成され、そのうちの最初の衛星は2015年に軌道に投入されました。

専門家によると、新しい衛星は改善された特性を持ち、そして高い確率で弾道ミサイルの影響を受ける領域を示すことができるようになっています。

そして「Tundra」は報復ミサイルを撃つことについての合図を与えることが可能である命令と制御システムを備えています。



恐ろしい使命を持っていて役目を終えた軍事衛星だが、最後は綺麗な天体ショー?で終わるのね。

こうして大気圏突入して燃え尽きるのが普通の出来事だとは言うけど、こんなの見たことがないし、生で観れた人は運がいいね。



現代萌衛星図鑑