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このビデオはネットワークで拡散され話題を集めています。

投稿者によると、チェリャビンスク地域のウスチ=カタフ(Ust-Katav)の病棟で撮影されたもので、頭を損傷した男性が、部屋の床に置かれた引き裂かれたマットレスの上で横たわっており、患者はごく最近に開頭手術が行われ、その後、彼をそのような環境で回復させていると述べています。

ウスチ=カタフのAlexander Mingalev主治医は、患者は重度の精神障害を患っていると述べました。

彼によると、これは病院の窮状ではなく、部屋は患者自身がしたことで、その患者を精神神経科に転院させたかったが、患者は手術後でまだ回復していないのでそのままの状態だと述べました。

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https://cdn.trinixy.ru/pics5/20181221/video6/patsient_bolnitsi_operatsiya.mp4
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怖ぇ~よ(;´Д`)

リアルなバイオハザードかサイレントヒルみたいじゃないか。

確かに、まともな神経してたら、この部屋から出してくれと懇願するだろうしなぁ。

彼的にはリラックスできる状態で満足そうに見えるけど、回頭手術って、まさかロボトミー手術(ポルトガルの神経科医モニスが考案した精神疾患治療のための前頭葉切截手術のこと。 簡単に言うと、脳の一部を物理的に破壊し精神を安定させる手術)だったのかと疑ってしまうw



ぼくの脳を返して~ロボトミー手術に翻弄されたある少年の物語~