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日本のテレビチャンネルに取り組んでいるニュースチームは、降雪に関するニュースを大幅に誇張していたのを地元住民が写真に撮り、ソーシャルネットワークに実際の様子を投稿した。

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公共放送局であるNHKは、12月9日に雪に覆われた青森県の酸ヶ湯(すかゆ)で腰上まで雪が覆うと報じた。

同社の記者は、「雪の深さが私のベルトを超えているのが分かる」と述べた。

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しかし地元の住民は、ジャーナリストのレポートに反論することを決めました。

誇張されたニュース撮影班たちの写真と、自分の撮った写真と比較すると、雪の深さはリポーターのしてる印象とはほど遠いものでした。

カメラマンが路上で普通に立っているのを見ることができるが、一方、リポーターは深そうに見える雪を選び自ら入っている。

「彼らは何しているの?」と思った地元民は写真に撮り、夕方のニュースでこの誇張された話を見ました。

青森の郊外にある温泉町の酸ヶ湯は12月9日に大雪になったが、結局、雪は市内外でしか見つからなかく、翌日、地方のテレビ局は誇張と捏造でカバーした報道をすることにしました。

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話題がないなら作ればいい?

海外でもバラされて話題になってるとか、もうダメだな、こいつらw

まあ、今に始まったことではなく


昔からこんなんしてるしねw

海外のテレビや新聞のフェイクニュースぶりも酷いが、日本のメディアも、ヤラセや、捏造、印象操作に、偏向報道と、報道しない自由で隠蔽とやりたい放題で信用できる部分があまり無いのは間違いないなw



マスゴミ