ガーナ北部のダモンゴのヘビの恋人のSamedという男性は、奇妙な状況下で自分のペットのニシキヘビによって絞殺されました。
Samedは、友人の赤ちゃんの命名式であるbashに行く途中、バイクに乗って移動していたところフレンドリーなヘビが首に巻きついてしまったよう。
ニシキヘビは、その飼い主の男をを救出しようとした見物人を区別することができず威嚇していました。
バイクに乗ってて巻き付かれてコケて側溝に落ちてしまったんだな。
しかしこれ、ヘビが飼い主の体を守っている感じでもあるから、もしかして絞殺されたんじゃなく心臓や脳の病気で死んでしまった可能性もあるんじゃないかって気がしてきた。
ヘビは何も悪いことはしてないどころか倒れてた飼い主を必死で守っていたとしたら?
ヘビは無条件で処分されてしまいそうで、可哀そうになるな。
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