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パナマはエル・カングレホのルクソールのアパートで、バルコニーの手すりに腰掛け自撮りしようとしていたポルトガル人のサンドラ・マヌエラ・ダ・コスタ(Santra Manuela Da Costa)がバランスを崩し、建物の27階から落ちた後に死亡した。

近くの工事現場の作業員が数分前から何度も叫んだが、ダコスタは無視して自撮りしていたそう。

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下で作業してた人たちから見ても危ないことしてたんだろうな。

忠告も聞かずに、いい気になって挑発的に続けてたんだろうけど、案の定落ちてしまうとか、付ける薬が無いとはこのこと。

落ちてる最中も自撮り棒を離さないとか、インスタ映えの執念か?

なんともマヌケでお粗末な死に方だな。