アスファルト道路は都市の住人にとっては昔から普及してきた普通のものですが、まだ舗装道路が存在しない田舎の村の住民については同じではありません。
これらの写真はインドネシアのランパンで撮影されましたが、ランパンの村では初めてアスファルト道路が敷かれ、地元の人々はこの革新に慎重であり、子供たちは靴を脱いでアスファルトを汚すのを恐れていました。
初めて敷かれたアスファルトを見て、汚しちゃいけないって感じてしまったんだろうね。
まるで土足厳禁のよその家にでもお邪魔してるような感じでサンダルを綺麗に並べて上がってるとか、その素朴な感覚がちょっと可愛いいなw
家庭化学 小粒アスファルト 黒 2kg
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