mummy_gnezdo_01

学者たちは、木にぶら下がって死んでいる人間の遺体内で、体を破壊するいくつかの異なる生物だけでなく、ミツバチたちの巣を発見した。

専門家によると、これは様々な生物が人間のミイラ内に定着した中で非常に稀なケースだそう。

研究者はしばしば人間の体に生物を見いだすが、そのほとんどは主に節足動物の昆虫であり、それらは分解プロセスにおいて重要な役割を果たし、食物の供給源としても生物の生育の場としても役立ちます。

2016年に南西ポーランドの森で約25メートルの高さの木にぶら下がっているのを発見されたミイラはヴロツワフ医科大学に運ばれ、標準的な法医学的および人類学的分析が行われ、2003年9月に姿を消した男であることが解りました。

mummy_gnezdo_02

遺体が研究所に持ち込まれたとき、彼らはいくつかの生物を見つけました。

それらは甲虫目(Coleoptera)、双翅目(そうしもく:Diptera)を含むいくつかの昆虫群であったが、さらにロシアのセイヨウミツバチ(Apis mellifera mellifera)やキオビクロスズメバチ(Paravespula vulgaris)を含むハチ目(Hymenoptera)の巣をミイラの衣服の下から発見しました。

mummy_gnezdo_03

研究者によると遺体の周りにスカベンジャー(腐肉食動物)がいないことや、位置や大気の状態が地上より高いことは巣の安全に影響を与えたためと思われるそう。

遺体はサロペット型のパンツとTシャツを着用していたため、天候から巣を保護し、完全性を保っており、この発見はミツバチなど蜂の行動をよりよく理解するのに役立ちます。

「我々は、蜂たちが成長し、どのような場所で巣を作り生きることを好むか知っているが、これらの生物の要件は家として機能することができ満たしていれば、人間の遺体であろうと巣にできるという発見に至った」と研究者は語りました。


とのことで、たまたま巣を作るのに適していただけで、遺体を好んで巣にしてるんじゃなくてよかったw

しかし25メートルも上でって、随分高い所に登って死んだもんだな(;一_一)

年数が経ってるので、いくらか木が成長したのかもだが、そんな上ではなかなか発見されないよなぁ。



蜜蜂 ミツバチ 用 飼育 シート 巣礎 養蜂 ハニカム 巣 蜜蝋 (30枚)


巣箱:石田式 ニホンミツバチ捕獲箱【簡易箱】*(みつばち巣箱兼飼育箱)