この記事の著者は、ロンドンの近くで非常に奇妙な車の墓場を発見しました。
そこにはスーパーカーなど高価な車だけが空の下で腐っています。
その中には、フェラーリ、ピニンファリーナ、ロータス、そして多くの異なるポルシェを見ることができ、それらのすべては徐々に部品が剥ぎ取られ、大部分はすでに販売のために発送されていました。
うわゎゎゎぁぁぁぁぁっ!
有るとこには有るもんだな( ゚Д゚)
ポルシェやフェラーリってこれ見よがしに走ってる時はちょこちょこ見かけたりするけど、「最近あのフェラーリ見ないね」ってなると何処にいったんだろう?って見当も付かなかったけど、ひっそりと事故ってたり廃車になってたりするんだな。
お金持ちが大きなガレージの中で死蔵させてるのかなって思ってたりしてたけど、こうして部品取りのドナーになってたりしてたんだな。
もうただただ「もったいねぇ」って言葉とため息しか出てこないな(;´・ω・)
廃車幻想―ポンコツ車からみえた「昭和」 (オフサイド・ブックス)
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