40リットルの蜂蜜
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自動車整備士が車の所有者から修理を依頼された時、「若干困難な問題」を伴う非常に奇妙なケースを見ることがあります。

その状況は様々で、見た目ほど小さい問題とは言えません。

待合室で顧客がコーヒーをゆっくりと飲みながら修理が終わるのを待ってる間、修理工場では何が起きているのかを見てみましょう。

トヨタRAV4のヒーターフラップの交換
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タイミングベルトがただのゴムベルトって
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ボンネットピンってのはあるが、ボンネットボルトは初めて
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オーナーはエンジンが正常に動作していないと言います
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オーナーがプロの配管業者であるとき
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顧客は、スターターがおかしいと言っています
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溶けたコイル
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バッテリー盗難対策で最も信頼できると
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風通しがよく、すり減ったタイミングベルト
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何を踏んだ?
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部品の交換ができない
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あなたはもっとネジが必要です
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BMWのフロントサスだったもの
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「バックランプが点かない」という苦情があり、彼らはテールランプがわずかに曇っていることを発見しました
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コンロで温めて外そうとしたよう
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マフラーが振動で触れるらしい
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所有者は音に満足しています
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なぜ止まれていたのだろう?
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いつ折れても不思議がなかった
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キャリパーサポートが気になりますか?
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優秀な助手
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バルブ一体型ピストン
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手作りのストラットタワーバー。
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素人が自分で修理したりすると、プロから見て凄い事やってるなって場合があるよねw

自分もたまに、「これでいいや」って適当な部品を流用してみたりするから、プロの目から見たら笑われてたりするんだろうw

しかしこの例は、そんな自分から見ても酷いな。

車の扱いが雑というか何と言うか、整備士のお仕事は大変です。



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