これらの生物は観光客の生活を脅かしていないという事実にもかかわらず、人々は湖に行くことを単に恐れていると、ロシア南西部にあるゲオルギエフスクの当局は述べました。
この生物は恐竜がいた時代より古く、2から3億年前から地球にいたのが見つかっているので、生きている化石と言われています。
画像をクリックすると別タブが開き動画が開始します
http://trinixy.ru/pics5/20180730/video6/shitni_ozero_stavropol.mp4
映像の最初ではウシガエルのオタマジャクシが大繁殖でもしてるのかと思ったが、ボールペンで掬い出したそれをみたらカブトエビのようだね。
形的にこれはちょっと怖がられるのも解らないではないよなぁw
見慣れていないと少しキモい姿だが、約3億年前からほとんど姿を変えていないってことで、ロマンを感じてしまう人もいるのでは?
実はこのカブトエビって日本の田んぼでも見つけることができるらしい。
自分が小学生の頃に農家を止めちゃったので、それ以来田んぼを繁々と見ることは無くなったけど、こんなのいたかなぁ?
カエルとタニシとザリガニは沢山いたけどねw
銀鳥産業 まなびっこ カブトエビ飼育キット MA-ESD
コメントする