6月20日に米国テキサス州オースティンのSlayer Final TourでLindsay Rothschild-Crossを演奏しているステージで、聴覚障害者のためにメタル音楽を驚くほど表現力豊かに翻訳している手話通訳を映しました。
彼女は6時間の長時間のコンサートの中で交替を取った3人のうちの1人でした。
これは情熱的だけど、本当にこれで聴覚障害の人に伝わっているのだろうか?(;´Д`)
手話を通り越して顔芸になってる気がしないでもないのだがw
でもメタルの激しさを伝えようとすると、こうなっちゃうのかな?
以前記事にした「ラップコンサートで歌詞を手話通訳してたダンサーの手の動きがスーパーソニックモードに突入してると話題にw」ってのがあるけど、手話通訳者のお仕事は一筋縄にはいかない大変さだな。
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