6月25日に、タイ東北部のナコーンラーチャシーマー県で新しく建設している高速道路と並列して走っている道路を運転していた妻のNatchawan Sangmuan 41歳と、助手席に息子のParattakorn 8歳と、後部座席に夫のSittikorn Gnamwan 40歳の乗った白いトヨタのサルーンの目の前に電柱が倒れてきてしまった。
工事中のセメントミキサー車が電柱を引っ掛けたようで、それにより妻は首と顎を負傷し、息子はガラスの破片で傷つき、夫も負傷したという。
道路を建設している建設会社が、補償金として5万バーツ（約167000円）を払っただけだということで、家族は驚き、車を壊した費用などにも充分ではないと主張している。
これは避けようがないし、死ぬかと思ったろうな(;´Д｀)
しかし車もケガも込みの補償金で16万とか、ナメてんのかって金額で収めようとするとか、そりゃあ納得いかないわｗ
ロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図 平成30年度版』
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