最近ロシアのサハリン州(樺太)の港湾都市コルサコフ(大泊)の地中から日露戦争後の樺太期間を示すものと思われる漢字が刻まれた日本の古い石碑が発見されました。
現時点でコルサコフの当局は、日本の領事館と文化省と一緒に発見されたこのプレートの運命を決定するために話し合われています。
まず地中から石碑を取り出し、調査のためにユジノサハリンスクに送る予定で、碑文を訳せる専門家を探し翻訳したところで石碑の扱いを決定するそうで、現在はその歴史を解き学ぶために修復が行われています。
今この石碑に書かれているものは正確には分かっていませんが、それは近日中に解決されるでしょう。
大きな石があるからって掘り出したら日本の石碑だったってことで驚いたんだろうけど、100年ほど前のものでもこういう発見はワクワクするね。
地中に埋まってたことで重機とかが上を走って割れてしまっているようだが、文字ははっきり見えてるし解読も容易だろうね。
漢文で書かれているようなので自分じゃ読めないけどw
でも「寄付」という文字と名前が書かれていることから、何かを作った時に寄付してくれた人たちの名前が刻まれた記念碑のようだ。
ロシアに占領されたときに邪魔だけどどかすの面倒だから倒して埋めたんだろうけど、ろくなことしないな露助は(;´・ω・)
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