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ブラジルのサッカーファンのジョークは、国際的な問題を招きました。

それはブラジル人男性たちがロシアの女性を囲んでポルトガル語で「Buceta Rosa」( "ピンクの膣"または "ピンクの猫")と歌わせ、彼らはさらに「ロシアのピンクの膣」と、彼女に意味が解らない言葉を繰り返させ一緒に騒ぎました。

http://trinixy.ru/pics5/20180621/post2/fans.mp4
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その後、この女性はケメロヴォ地方のマリーナ・クズネツォヴァ(Marina Kuznetsova)と判明し、女性を防衛するために、人権擁護家たちが話しました。

請願書には、彼女自身とすべてのロシア人の女性の名誉と尊厳の屈辱を述べており、ブラジル人が公にしたことに責任を負う必要性があることと書かれ作成されていました。

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「性差別、嫌がらせ、名誉や性別に基づいて人の尊厳の屈辱」としてブラジル人たちに公開謝罪を求めました。

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ブラジル本国ではすでに言語の無知を利用したことでこの男性たちが特定され、有罪判決を受けています。

そのうちの1人は警察に勤務していましたが現在は解雇されており、もう1人は元警察職員でした。

彼らの行動は、ブラジルの観光省でも非難されました。

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まったくコロンビア人といい、ブラジル人といい、馬鹿しかいねぇな(;一_一)

負けたことの腹いせにとか、軽い気持ちでとか、馬鹿な上にクズが付くとか救いようがないぞ。

日本人もお花畑は大概にして、ヘラヘラして近付いてくる外国人に対しいい加減に警戒する癖をつけないとまたこんな下らない罠に嵌るぞ。