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6月12日の夜、インドのアグラにあるタージ・マハルの近くで道路建設作業員が道路で眠っている犬にホットタールを注ぎ、アスファルトを築き部分的に生き埋めにしたことでインドの人々は怒りで炎上した。
地元の住民Virendra Singhの話では、犬は午前中まで生きていたそうで、「犬の足はタールの下に埋まっていて苦しんでいたが、作業者はそれを取り除くために道を壊すことを拒み、犬は亡くなりました。」と語った。

地域住民や動物権利活動家の集まりが事件現場に集まり、道路作業を担当する公共事業部(PWD)に抗議してデモンストレーションを行った。

しかし、PWD職員はその外注された会社に責任を負わせたことで、怒っている抗議者は会社の上層部の人間が現場に来るように強制し、彼は非人道的な行為を後悔していることを表明し、犬の死体を取り除くために掘削機を持ってきました。



これは酷い(;一_一)

ロードローラーで踏まれてガッチリ固まってしまっているし、道路は綺麗に敷かれているけどこれじゃ褒められたもんじゃないな。

犬も最初に逃げればよかったのにと思うが、病気か何かで弱っててすぐに動けなかったのかもしれないね。

しかしやっぱり作業員が歩道の方にどかすとかしないのはおかしい。

何を考えてるのやら。



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