50万ドル以上(約5500万円)の価値があるイタリアのスーパーカーであるランボルギーニ カウンタックが、週末にイングランド南西部のサマセット州ウェストンスーパーメアのリゾートタウンに近い道路で焼失しました。
1990年に生産が終了し約2000台が生産された車のうちの1台が半分燃え尽き、再生の対象にはなりませんでした。
幸いにもこの事故で誰も負傷しておらず、火災の原因と車の所有者は不明のままです。
ぐぉ~おっ! もうただただもったいねぇ(´゚д゚`)
これでいいからくださいw
カウンタック滅茶苦茶好きなんだよなぁ。
しかしどうしてこうなった?
確かアルミボディだったと思うんだけど、熱で溶けちゃった?
レプリカのFRPボディだったら全部燃えて繊維だけが残ってたりするだろうから本物なんだろうね。
古い車だから何があってもおかしくないんだろうけど、やっぱり燃料系の不具合やら電装系のショートとか起きたのかな?
ランボルギーニの現行車が燃えるのももったいないけど、2000台ほどしか作られていないカウンタックとなるとさらにもったいないね。
AUTOart 1/18 ランボルギーニ カウンタック ウォルター・ウルフ (レッド) 完成品
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