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インディアナポリスの500マイルレースで、アメリカのレーサーであるザック ビーチ(Zachary E. Veach)は燃える車を風圧を利用し自力で消しました。

この事故はピットストップ中に発生したもので、Andretti Autosportチームのメンバーが車に燃料を補給した直後に発生し、炎がボディーの周りに広がりメカニックたちはそれを消そうとしましたが、ドライバーは突然走りだし強い風圧が火を消しました。

http://trinixy.ru/pics5/20180529/video2/fire.mp4
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気が付かないで走り出したんじゃなくて、「こんなの消したらぁー」で走り出したんだろうなぁ。

サイドミラーで火が出ていることは見えてただろうしね。

こんなのレーサーなら当たり前?

んな訳ないかw

インディカーは独特だから出来た技かな?

F1みたいにピットレーンからコースに入るまで60キロ制限で走らなきゃならないルールだったらこんな風に消せなかっただろうね。



【 INDY 500 】1/18 インディー500 2017 マクラーレンホンダ アンドレッティー フェルナンド・アロンソ