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アメリカはカリフォルニア州サンディエゴにある動物保護区で、40歳になるリクガメの割れた甲羅を治療しました。

リクガメは飼われていた家から逃げ出そうとし高い所から落ち、その後に動物保護区の獣医師の助けを必要としました。

問題は割れた甲羅だが、獣医師はそのような場合にどのように行動するかを知っていました。

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甲羅の割れて隙間の開いてしまった部分をボルトなどを使い締め付けます。

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その後、義歯の製造に使用される特殊な化合物で亀裂を覆います。

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獣医師は、時間が経つにつれて甲羅がほぼ完全に修復されるはずで、カメはこの先70年後まで生きることができると確信しています。

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背中から落ちてしまい割れてしまったんだろうね。

人間でいえば背骨が折れたようなものだから、カメにとっては大ごとだ。

しかし人間も骨折したときにボルトで固定とかするから解るんだけど、結束バンドってw

まあ割れた隙間を合わせるのには有効だろうけど、重量のある大型のリクガメだから、やはり金属プレートで補強とかした方がもっと安心できるんじゃないかな?

義歯用の化合物をパテや補強材として使ってるけど、ちょっと心許ない感じがしてしまう。

ここはやはりFRPでガチガチに固めてあげたいところだが、船や車じゃないんだから体には悪いかw



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