パラグライダー用のエンジンを掛けたらスロットルが開いてたのか、いきなりの高速回転による風力で倒れてきてしまったようでプロペラにザクザク切り裂かれてしまったようだ。
咄嗟に逃げたけど肩の辺りをやられたようで切られただけでなく肉も少々持ってかれてしまったようだな。
エンジンとプロペラを直に背中に背負ってるって怖いよなぁと思ってたけど、ガードがパイプの輪っかと頼りない網だけだからこういうことあるだろうな。
スロットルがちゃんとオフになってるかどうかの確認しなかった本人のせいなのか、チョークによる高回転なのか解らないけど、こういうのって慣れた頃にやらかすんだろうなぁ。
GADEK Fast Stuff Sack for Paragliding Paramotor PPG Powered garaglider (レッド)
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