あらゆる飛行機はエンジンと同様にそれ自身の寿命を持っており、機体やエンジンの寿命は就業時間と 離着陸回数で測定されます。
エンジンの寿命が尽きた後はエンジンを取り外して新しいエンジンに交換することができますが、機体はしばしば廃棄されます。
軍の施設のここには廃棄されたMiGが保管されていました。
窒素の充填と制御スケジュール
こんなの発見したら興奮するのもしょうがないw
グーグルアースなどで探した場所なのか、ここが何処なのか明かしてはいなかったが、民間人が簡単に入っていけてしまう場所に置いてあるとかこれでいいのか?って気もするなw
ロシアだし、軍の施設に侵入したりしたら逮捕とか、最悪射殺されても文句言えなさそうな怖さがあるのだが(;一_一)
放棄された基地で軍人も誰も居ないのかな?と思ったら、終わりの方の写真に軍人さん写ってるじゃん!
でも別に怒ってる風でもなく、「んっ?そんなガラクタで遊んで楽しいか? 落ちないように気を付けろよ」くらいの感じだな(;´・ω・)
侵入されてもノホホンとしてるとかロシア軍はよく解らないなw
いいのか、それで?w
ズベズダ 1/72 MIG-31B長距離インターセプター プラモデル ZV7244
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