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中央アメリカ中部に位置するホンジュラス共和国のロアタン島で、クルーズ船の「MSCアルモニア号」が止めることができなかったために島の桟橋にぶつかりました。

船の乗客と乗組員に負傷者はおらず、船も重大な被害を受けていなかったことからすぐにベリーズに行出航し、現在は埠頭の修理をしています。

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http://trinixy.ru/pics5/20180412/video2/ship2.mp4
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クルーズ船だけあり大きな船体が迫ってくる姿は怖いな。

操縦不能とかじゃなく、ちょっと操縦を間違っただけみたいだが、そのちょっとの被害が大きい。

桟橋をベキべキーと壊してしまったが、船って想像してるより頑丈なようで大したダメージがないもんだな。

そんな簡単に穴が開いたり裂けたりしたらお客乗せられないから当たり前かw


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