大きな氷塊に溶けたアルミニウムを注いだらどうなるのかを見てください。
アルミが固まるのが早いか、氷が溶けるのが早いか、どちらかだと安易に考えていたらまさかの大爆発が起きたw
彼らは用心のために20フィート(約6.1メートル)離れていたようだが、爆発した氷と解けたアルミは10フィート(約3メートル)は飛んだそう。
爆発の原因は氷の中に閉じ込められていた空気の小さな気泡たちが熱により一気に膨張したためのようで、密閉容器の中で爆発を起こすのと同じようなものとはいえ、まさかここまでの爆発を起こさせるとはやってみなくちゃ解らないもんだね。
離れていてよかったな(;´・ω・)
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