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ロシア連邦中南部のオムスク州のアゾヴォの村では、ウサギが新生児の母親代わりをして子犬を保護し危険から守っていました。

この話は住民であるマルガリータ・スタートセヴァ(Margarita Startseva)によって語られました。

夏に、白い尾を持ったウサギが農家から脱走しましたが、秋が近づく頃にマルガリータの家の近くに現れ、そこで巣穴を掘りました。

まもなく彼女は近所に白い犬がいることに気付き、ウサギが襲われたかと思っていたが、後でマルガリータは死んだ白い犬を発見しました。
白い犬は何者かに撃たれたことが原因で死んでいました。

3日後、ウサギの巣穴から子犬の鳴き声が聞こえてきて、3匹の子犬が這い出てきました。

子犬らは空腹なようで、2匹はまだ完全に目を開けていませんでした。

ウサギは子犬たちに外敵が近づかないよう、絶えず耳を傾けて警戒し、子犬を鼻で押すなどして注意深く見ていました。

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マルガリータは村の周りに広告を掛けて里親を募り、2匹の子犬の新しい家族を見つけることができました。

ウサギの飼い主も見つかったが、最後に残った子犬の飼い主が見つかるまで、子犬を外敵から守りながら凍えないようにしています。

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唐突に白い犬の話が出てきて、いきなり死んでるから少し混乱したが、おそらくこの子犬たちはその白い犬の子供たちなのかもしれないね。

母親が死んで路頭に迷った子犬たちを見て、ウサギは母親代わりをしてたんだろうけど、ちょっとこの組み合わせは不思議だよね。

ウサギにとってはキツネと同じく天敵である犬の子供を育てるとか、なんだか皮肉な運命を描いたドラマみたいな話だ。

まだ一匹だけ新しい家族が見つかっていないようだが、ネットで話題になったならすぐに見つかるだろうし、ウサギも元の飼い主のところに戻るだろうね。



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