ロシア連邦に属するサハ共和国の首都のヤクーツク空港からアントノフ輸送機のAn-12が離陸時に貨物室のハッチが開き落ち、積み荷であった貴金属が滑走路とその周辺に散らばり落ちました。
金鉱から9.3トンの貴金属を輸送中で、ヤクーツク空港で給油後に離陸した際に積み荷の貴金属が崩れ、その重みで貨物室のハッチが開き、200本近い延べ棒が落ちたそうで、金と銀の合金でできた延べ棒の重量は1本20kgほどあるとのこと。
現在、空港の近くを封鎖し回収に当たってるそう。
運ばれた金の総額は210億600万ルーブルと推定されています。
家の庭に落としてくれたらいいのに(;´・ω・)
しかしこんな話が周辺住民の耳に入ったら、みんなヒャッハーで押しかけそうだなw
だから空港周辺を封鎖しなきゃならないのかw
しかし運よく拾えたとしても、1本20kgもあるんじゃこっそり懐に入れて盗むのは無理だろうね。
Smile-Life ドアストッパー 金の延べ棒 イミテーション ゴールド レプリカ 金塊 約 16.5 × 7.5 × 4.5cm
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