ブラジルはペルナンブーコ州のレシフェでの事故で、2台の車両を含む恐ろしい事故の後、誰もが車に生存者はいないと思っていましたが、他のすべての乗員が死んでいるにもかかわらず、後部座席に生きた男性がいることに気がつきました。
撮影者が彼に近づき話しかけると、「アーメン、私の兄弟にアーメン」とすぐに答えました。
車は「へ」の字に曲がってしまい、運転席と助手席は完全に潰れてしまっているな。
これで生存者がいるなんて誰も思わなかったろう。
運よく後部座席のわずかなスペースで潰されずに助かったようだが、運がよかったような良くなかったようなだ。
車を運転していたのが友達なのか家族なのか解らないけど、こんな無残な事故では一生引き摺る思い出になってしまっただろうな。
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