現代の道具をちょっとは使うけど、基本的に機械は使わずに、木を斧で切り倒すところから一人でやってるとか凄すぎる。
素敵やん(*´ω`*)
正確には小さいからログハウスってより、ログキャビンって言った方がいいのかな?
さすがに角材や板は製材したものを買って使わないとならないだろうけど、斧で切り出した丸太をこれだけ運んで積み上げてって、それを想像するだけで気が遠くなりそうだw
どこで覚えたのか解らないが、なぜか彼は屋根材に日本の伝統技法である焼杉の技法を取り入れていることにも言及してたり、そんなところも面白い。
もっとじっくりと工程を見てみたいって人は下に1時間バージョンの映像を貼っておきますので、ゆっくりと見てください。
チェーンソーとか使えば遥かに楽になるだろうけど、敢えて昔ながらに挑戦した動画にワクワクしてしまった。
コスカA(ログ厚50mm)大きな屋根とベランダ付の3坪タイプのログハウス
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