ほぼ7ヶ月もの間を猫と一緒に漂流していた旅行者が仏海外県レユニオン島近くのインド洋で仏沿岸警備隊に発見され救助されました。
ポーランド人で無職のポール・ズビグネ・レケット氏54歳は米国に住んでいたが、インドに渡り、そこで買ったボートに乗ってポーランドに戻る旅をすることにしました。
男性はボートを自ら改造して海に出たが、途中で彼は常にさまざまなトラブルに巻き込まれ、マストやエンジンや通信手段までも壊れてしまいました。
12月24日、フランスのリユニオン島の近くで彼のボートが発見され、そこで曳航され近くの島に上陸することができましたが、彼の書類はすべて期限切れであることが判明したので、彼は米国に戻ることができませんでした。
漂流中、彼と彼の猫のサミールは生き残るために、釣った魚やインスタントラーメンを分け合っていたそう。
不幸な旅行者は、今のところ島に滞在し、永続的な仕事を見つけるつもりであると言います。
7か月も漂流してて、よく助かったな( ;´Д`)
猫も無事で良かったよ。
しかしこれ、ヨットというより、どう見ても客船なんかに付いてる緊急脱出用のボートじゃないのか?
それを無理やりヨット風に改造したみたいだが、この船だったから助かったのかな?
形状からして転覆してもグルンと元に戻りそうだし、嵐にあっても平気だったのかもね。
レーシング ヨット ノーランティア レッド 5549-R 塗装済み組立キット1メートル級 【サンダータイガー5552 ラジコン・ヨット】
コメント
コメント一覧 (1)
ボートを自ら改造して海に出た時点で
アウトーーーーー✖️
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