ペルーはリマ郡のブレナで、通勤途中だった女性が歩道を歩いていた時、制御できなくなった暴走車に激しく撥ね上げられ、重傷を負ったが生き残ることができた。
車を運転していたのはフリオ・フェルナンド・フランコ(Julio Fernando Franco)牧師であり、彼が運転手であることを確認し、エチル投薬量の検査を行ったが、これは陰性であった。
しかし目撃者は、彼は目に見えて酔っていたと証言している。
映像で見るとかなりショッキングなシーンで、この勢いではアウトだろって感じだが、生き残ることが出来たんだな。
人なんかほとんどいないのに、たまたまいた一人に狙いをつけたかのように突っ込んでくるとか、なんとも不幸だ。
なんとか巻き込まれるのを避けようと逃げ場を探すがどうにもならず、必死に壁際にくっついてみたけど、しっかりと撥ねられてしまった。
Alicia ペルー パンフルート S
コメント
コメント一覧 (3)
避けようとしてぶつかりに行ってしまう現象、あれ何て言うんだろう。
もし名前がなかったら命名すべきだ。
またロリコン来てるわね〜
この現象に名前を付けるとしたら【避けようとしてぶつかりに行ってしまう】よね〜ぷぷぷ
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