謎の動物が育児放棄されたのか、家の入り口に捨て置かれていて、助けなしにはこの赤ちゃんが死ぬことに気づいたロシアの心優しい男は救助し育てることにしました。
動物はまだ非常に小さく、スポイトからミルクを飲むことしかできませんでした。
赤ちゃんは育つことができ、美しい動物へと姿が変わりました。
ラッキーと名付けられたクロテンは、後足に障害があったので、歩行しているとすぐに疲れてしまいますが、彼はそれも含めてラッキーを愛しています。
ラッキーも彼を非常に愛していて、今も彼の家で一緒に住んでいます。
これは可愛いな。
野生の厳しさで障害のある子は育児放棄で捨てられてしまったんだろうけど、もしかして人間の目に付くところに置いといて、運が良ければ育つことを見越して置いていった?
そこまでは考えてないかw
しかしよくぞ育ってくれたって感じで、優しい人に拾ってもらってよかったな。
クロテン (北国からの動物記)
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